新潟 小倉 札幌
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2009/08/08(土) 新潟6R 3歳未勝利

2回新潟7日目 3歳□指 芝1600m(左・外/A) 曇/良
基準タイム:1:34.7 タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:S 馬場差: 次走平均着順:6.33着(18頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 ヒカルルーキー 牡3 56.0 田中勝春 1:33.8 0.0 33.6(1) 3.7 2 -0.9 2009/09/21 新潟 BC2 4着
2着 12 ラドラーダ 牝3 54.0 北村宏司 1:33.8 0.0 34.6(4) 2.5 1 -0.9 2009/08/29 新潟 CC1 1着
3着 17 イルサルト セ3 56.0 後藤浩輝 1:34.2 0.4 34.7(5) 5.7 3 -0.1 2009/08/22 新潟 BC1 2着
4着 11 ダイワオーダー 牡3 56.0 武士沢友 1:34.2 0.4 34.5(2) 9.0 4 -0.1 2009/09/06 新潟 CA5 2着
5着 2 ヒシチャプター 牡3 56.0 的場勇人 1:34.3 0.5 34.5(2) 11.4 6 +0.1 2009/08/29 新潟 CC3 2着
6着 9 プチトムテン 牝3 54.0 吉田豊 1:34.5 0.7 35.0(7) 27.4 7 +0.5 2009/09/13 新潟 DD2 2着
7着 6 ショーンバローズ 牡3 56.0 酒井忍 1:34.6 0.8 35.4(10) 46.2 9 +0.7 2009/10/01 大井 C1五 六 -- -- 2 11着
8着 14 スズマーシャル 牡3 56.0 田辺裕信 1:35.3 1.5 34.8(6) 183.5 11 +2.1 2009/08/23 新潟 ED11 7着
9着 18 エスターナ 牡3 56.0 柴田善臣 1:35.3 1.5 35.4(10) 10.4 5 +2.1 2009/10/14 浦和 埼玉栄冠賞 -- -- 5 9着
10着 5 ヘロン 牡3 56.0 吉田隼人 1:35.4 1.6 35.1(8) 39.4 8 +2.3 2009/09/21 佐賀 高千穂峡特別 -- -- 4 9着
11着 13 オペラシューズ 牝3 54.0 松岡正海 1:35.7 1.9 35.9(14) 115.3 10 +2.9 2009/10/16 名古屋 サラ3歳16組 -- -- 1 2着
12着 1 マイネフロンティア 牝3 54.0 石橋脩 1:35.9 2.1 35.8(12) 260.4 13 +3.3 2009/08/22 新潟 ED13 13着
13着 15 アクアヴィーテ 牝3 54.0 柴山雄一 1:35.9 2.1 35.1(8) 210.4 12 +3.3 2009/09/05 札幌 EC8 10着
14着 10 アキヨシメガミ 牝3 54.0 石神深一 1:36.2 2.4 35.8(12) 460.0 17 +3.9 2009/09/06 新潟 CC18 15着
15着 3 スズカラベンダー 牝3 51.0 伊藤工真 1:36.9 3.1 36.8(16) 527.6 18 +5.3 2009/09/26 中山 CD15 4着
16着 8 マイネカノン 牝3 54.0 丹内祐次 1:37.1 3.3 37.1(18) 361.9 15 +5.7 2010/04/11 水沢 選抜戦C2二十組 -- -- 1 5着
17着 16 ヒーローニナルトキ 牡3 56.0 嘉藤貴行 1:37.3 3.5 36.7(15) 282.8 14 +6.1 2009/09/08 川崎 セプテンバーフラワー -- -- 7 10着
18着 4 メディアトウショウ 牝3 54.0 高橋智大 1:38.1 4.3 37.0(17) 433.4 16 +7.7 2009/09/20 盛岡 C2十三組 -- -- 7 6着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
雨の影響を受けた日が多く、夏の開催ながら高速馬場と言える日はなかった。言い換えると雨が降っても水準よりやや掛かるという程度でのレベルだったのは、それだけ水はけが良いという事なのだろう。そして先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日は変動。直線1000mは土曜日がマイナス0秒4、日曜はプラス0秒1だった。
土曜は時計の出方としては3週目とほぼ同じだった。しかし日曜は雨の中の開催となり、後のレースの方が時計は掛かっていった。このように土日のコンディションに違いがあることはしっかり認識しておきたいが、先週の芝は内回りで行われた7鞍の内6鞍で中団、あるいは後方からの連対馬が出ていた。その一方で直線競馬を除く逃げ馬の連対4頭の内3頭は外回りで行われたレースだった。ただ、展開や能力に近隣するところが大きい様で、馬場コンディションは差し有利に傾き始めたと見ている。また、カウントしただけでは内・外のコース取りに偏りはないものの、雨の中のレースとなった日曜午後は外からの伸びが目立っていた。3鞍全て大外を回った馬が連対していた。特に11Rの関屋記念、6着まで2桁の馬番。それも12番から外の馬ばかりだった。枠で言えば6枠から8枠の馬が上位を占めた。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 12.410.811.712.212.111.210.812.61:33.8
前半800m:47.1後半800m:46.7
前半600m:34.9中盤400m:24.3
(600m換算:36.5)
後半600m:34.6

払戻金

単勝7370円2人気枠連4-6440円2人気
複勝7
12
17
140円
130円
190円
2人気
1人気
4人気
ワイド7-12
7-17
12-17
260円
500円
350円
1人気
7人気
2人気
馬連7-12530円1人気3連複7-12-171,130円1人気
馬単7-121,140円2人気3連単7-12-176,320円9人気


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